NYダウの激しい下落に伴い、REITもかなり軟調な局面になってきました。
相場はいろんな要素で動くのですが、REITの本質である賃料の動向というのが重要で、ここが下落基調になることが、最もREITにとってはいけないことなので、不動産系のニュースを良く見ます。
で、金曜日に住宅新報に東京のオフィスビル賃料の動向の記事がありました。07年についての記事なのですが、最後に08年の見通しが書いてありまして
「東京23区の08年の見通しとしては、平均改定率と入居率との間に一定の相関関係が見られ、入居率が頭打ちの状況になっているものの、新規賃料は上昇傾向にあり、継続賃料との乖離は依然として存在するため、引き続き増額改定主流のマーケットになる」
この話は以前ジャパンリアルエステイトの決算説明会に参加した際も、同様の話をしていました。かなり高い水準で賃料UPの改定に成功しているということを、発表していました。残念ながら地方のオフィスビルに関しては、このような状態にはない地域もあるようで、依然東京地区にオフィスビルを持っているREITは安泰なようです。
住宅新報の記事↓
http://www.jutaku-s.com/jutaku_shimpo/news.php?id=JNM014383
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