昨日、ヤフーを見ていたところ、
不振続く不動産投信 「REIT合併」ありうるのか
という見出しのニュースがありました。今年の5月くらいを基準にすれば、そりゃ不振続くとなるかもしれませんが、通常相場に戻ってきただけじゃないの〜と思いつつ。
以前、池島麻美さん がJapan-REIT.com のマーケットコラムの中で、『REITもM&Aの時代へ』 という見出しで記事を書かれてました。アメリカではREITのM&Aが多く、近い将来日本でも起きるよ、規模拡大することで、J-REIT市場も盛り上がるという内容でした。
『REIT合併』、と聞いて、まず頭に浮かぶのがFCレジデンシャル投資法人(FCR)。導管性問題で配当金が大幅減額の可能性があるREITです。
この記事を読んでいくとこのようなことが書いてありました。
『じつはこのFCRの大株主にあるプロスペクト・アセット・マネジメントはプロスペクト・レジデンシャル(PRI)投資法人の設立母体で、FCRを同族認定に追い込むことで「合併」を進めようとしているとみられているのだ。』
これに対し、REITアナリスト山崎氏の見解は↓
『日本のREITの仕組みでは、資産運用会社の合併になります。それらは金融庁の認可業者でもあり、現状では無理ではないでしょうか』
以前、REITのM&Aに関しては、日本レジデンシャルの運用会社の方が投信法上は可能と言ってました。投資家にとってメリットがあれば、やりますが・・・と言ってました。
REITの銘柄選別の上では、こういったニュースには耳を傾けつつも、長期投資という視点で考えれば、導管性にひっかかるような銘柄には投資しない!このスタンスでいきたいものです。
上記の記事↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000000-jct-bus_all
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